第5回 神戸を元気にする会(ペット統合管理アプリ「PawHub」とコミュニティ施策)
- 日時:2026年6月12日(金)18:00〜19:00
- 場所:オンライン / 貸し会議室 NMスペース
- 出席者:園田、小野、井上、森、住山、劉
- 登壇者:劉 超 氏 (IAJ)
■ 目的
1. ペット統合管理アプリ「PawHub(パオハブ)」事業構想の発表と評価
2. ユーザー獲得とコミュニティ施策に関するアイデア収集
3. 病院向けSaaS展開・マネタイズ戦略の議論
■ メインプレゼンテーション:「PawHub(パオハブ)」
事業背景として、ペットの一人世帯化、平均寿命の延伸などによりペット市場は転換期にあります。一方でワクチン履歴・健康記録・病院情報がバラバラに管理されており、一元化されたインフラがまだ存在しないという課題が共有されました。
【主要機能(3軸)】
(1) 病院機能:マップ検索、夜間対応フィルタ、施設詳細、電話発信、予約・ワクチン記録など。
(2) 記録機能:カレンダー形式の日次記録、ペット種別最適化、カスタムフォーム、PDF/CSV出力など。
(3) お出かけ/散歩:時間・距離計測、ランダムルート生成、スポット登録・経由設定、家族共有など。
【ロードマップ】
まずユーザー獲得を優先し、半年運用後にプレミアム機能を導入。事前調査を踏まえて病院向けSaaSを段階展開し、在庫補助などのサービスは1.5〜2年後に実装予定です。
■ ユーザー体験・コミュニティ施策の議論と方針決定
日常的にアプリを開かせる仕掛けとして、コミュニティ機能を軸に展開する方針で合意しました。参加者から多数提案された機能を優先度別に整理し、最初に実装する機能として以下が決定しました。
・最初に実装する機能(コミュニティの起点):
1. 飼い主目線のアルバム機能(写真保存)+「いいね」を付けられる機能
2. トップ画面のアイコン/見た目のカスタマイズ
■ 次につながるポイント
第5回は、新規事業であるペット統合管理アプリ「PawHub」の構想共有と、ユーザー獲得のための施策について議論が行われました。まずはコミュニティ機能を起点としてユーザーの日常的な利用を促し、将来的なマネタイズやSaaS展開へ繋げていく具体的なロードマップが確認されました。